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最新の包茎治療方法

包茎の治療法は年々進化を遂げています。
スタンダートな術式に変化はありませんが、昨今は従来の術式の中で痛みや術後のトラブルリスクを軽減する最新治療法が導入されています。
ほかにもシェア率は低いものの、根部切開法や切らない包茎手術など、包茎治療のラインナップは年々増加しています。
最新の包茎治療方法をまとめました。

スタンダードな亀頭直下埋没法

並んだ5本の松茸

美容手術による包茎の治療法は20年以上前から亀頭直下埋没法が主流になっています。
亀頭直下埋没法とは、亀頭の根本側(カリ首)で縫合できるように包皮のカットラインをデザインする術式です。

医師によるオールハンド執刀で行われるため、最新の医療技術を介入させて根本的な術式を進化させる余地は少ないです。
基本的な治療法は進化をしていませんが、最新の包茎治療は麻酔や糸の進化で従来よりも品質が高い治療を可能にしています。

麻酔

最新の包茎治療方法では痛みを抑えた麻酔が流行しています。
股関節の周辺の部位を陰部に向かって奥まで針を刺す包茎治療の麻酔は痛みを感じやすいですが、昨今は皮膚麻酔・極細針の注射器を活用した段階麻酔が主流です。

また、マスク麻酔や静脈麻酔など、痛みをほとんど感じない全身へ影響を与える麻酔でも、小規模の包茎手術クリニックで扱えるケースが増加しています。

縫合する糸

包茎手術で使う糸は主に抜糸の必要がない吸収糸抜糸式の糸がありますが、どちらも性能が進化しています。
吸収糸は太くて縫合跡が目立ちやすい欠点を持ちますが、一昔前のタイプに比べて抜糸式との品質差が小さくなりました。

抜糸式の糸は、より細くて繊細な縫合をしやすいタイプが増えています。
一部の包茎手術クリニックは、医師による簡単な説明を受ければ自分で抜糸できるタイプの糸を使用しています。
自分で抜糸できる糸は再通院不要で傷跡が目立ちにくいメリットがありますが、自分で抜糸することに不安を持つ方が多く普及率は高くありません。

バナ男のアイコン

特に麻酔については包茎手術で起こり得る痛み問題を大きく左右する重大な要素ですので、しっかりと検討する必要があります。
包茎治療に関する痛みや術後の注意点については、下記記事も併せてご覧下さい。

ヒアルロン酸の品質が向上

品質が向上したヒアルロン酸

ヒアルロン酸注入は、従来からある亀頭増大術の治療法です。
包茎手術と一緒に行うことで、亀頭の表皮が保護されて痛みを感じにくいメリットがありますが、ヒアルロン酸は徐々に体内へ吸収されて効果を失ってしまうデメリットがあります。

通常のヒアルロン酸は持続期間が6ヶ月~1年程度ですが、最新の治療法では持続期間2年以上の品質が高いヒアルロン酸および他の注入剤が登場しました。
亀頭増大術で使う注入剤の品質が高まったことで包茎手術と併用して治療できるようになったほか、一部のクリニックでは切らない包茎手術に亀頭増大術用の高品質ヒアルロン酸を応用しています。

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軽度な包茎ならヒアルロン酸注入だけで治ってしまうのはとてもありがたいですよね!
切るとなるとどうしてもダウンタイムが発生してしまうので、痛みもダウンタイムも最小限に抑えたい方は検討してみてもいいかもしれません。

最新の術式

手術室の無影灯とカメラ

亀頭直下埋没法の応用とその他の術式を含めて、最新の包茎治療で行われている代表的な術式をまとめました。

1根部切開法

術式の歴史は古いですが、ここ5年ほどでシェアを伸ばしている治療法です。
陰茎の根部を切開して皮を引っ張るため、亀頭周辺に一切傷がつきません。
傷跡は陰毛で隠れるほか、術後の痛みと生活への制限が少ないメリットがあります。

2W法

亀頭直下埋没法の応用で、カットラインをWのようにジグザグにすることで、より多くの包皮をカットし、グラデーション効果で傷跡を目立たなくさせます。

3切らない長茎術

切らない長茎術の仕組みは、主に下腹部に埋もれている陰茎海綿体を外部に引っ張り出した状態にして糸で固定します。
包茎の状態によっては利用できないケースがありますが、従来の長茎術よりもリーズナブルな料金でできるようになり、包茎治療とセットで行う方が増えています。

4陰茎の色入れ(修正術)

簡易的な術式でツートンカラーになったペニスを目立たなくする術式で、アートメイク専用のインクを使って陰茎の皮膚に色を付けていく治療法です。
専用インクは効果が数年にわたって持続するので、メスを入れずにツートンカラーを目立たなくできます。
ツートンカラーは時間とともに色が馴染んで目立たなくなっていくので、アートメイク専用インクの持続期間でも1回のみの治療で長期的な効果が期待できます。

まとめ

手術用の手袋をはめる執刀医

亀頭直下埋没法がスタンダードな治療法として確立されてから、革新的と言えるほど目立った進化はないようです。
ただ、包茎手術における重要なポイントは“目新しい治療法か否か”ではなく

  • ・その術式に対し権威性を持つテクニカルな執刀医かどうか
  • ・痛みの加減や傷跡の残り具合
  • ・アフターフォローの万全性

といった項目が大切です。
最新技術で開発された極細針や極細糸はオプション料金を取られることもありますが、十分それに見合った満足を得られることでしょう。

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痛みの感じ方は人それぞれなのでマストとは言えませんが、仕上がりにこだわるなら糸には注目するべきです。
ヒアルロン酸も高品質なものはランクに比例して高額になりがちですが、持続期間と併せてコスパを計算してみてください。